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マスタを作って保存するには

この手順では、業務アプリが使う対応表(マスタ)を【マスタ管理】で新しく作り、中身を入れて保存する方法を案内します。

このタスクで解決できること​

「商品コードごとの担当者」「都道府県ごとの送料」のような対応表を NE STUDIO の中に置けます。業務アプリはその表を読んで、受注の値と突き合わせられます。表を直したいときも、スプレッドシートを開かずにこの画面で直せます。

始める前に​

  • 作りたい表の列(見出し)が決まっていること。いちばん左の列がキーになります。キーは表の中で重複できないので、商品コードや都道府県名のように 1 行ずつ違う値の列を左端に置きます
  • 1 つの会社(テナント)で作れるマスタは 20 件までです
すでにスプレッドシートや CSV で管理している表があるとき

1 行ずつ打ち直す必要はありません。このページの手順 3「[作成] を押す」まで進めたら、表が開いたまま マスタに表を取り込むにはの手順 2「表の右上にある … のボタンを押す」から続けます(作ったマスタは、保存するまで左のマスタ一覧に出ないので、そのページの手順 1「マスタ一覧で取り込み先のマスタを押す」は飛ばします)。取り込むときに「保存していない変更があります。破棄しますか?」と確認が出たら、確認の画面で OK を押します。置き換わるのは、作ったばかりの空の表だけです。

手順​

  1. [マスタ管理] を押す

    【アプリ一覧】

    サイドバーの「マスタ管理」に番号が付いたアプリ一覧画面

    (【マスタ管理】が開きます)

  2. [新しいマスタの名前] にマスタの名前を入れる

    【マスタ管理】

    「地域別送料」のように、業務アプリから呼ぶときに分かる名前を付けます。「/」と「::」は名前に使えません。名前が使えるかどうかは、[作成] ではなく手順 5「[保存] を押す」のときに分かります(使えなかったときはマスタ管理の見方の「マスタの名前が使えなかったとき」を参照)。

    マスタ一覧の下にある新しいマスタの名前の入力欄に番号が付いたマスタ管理画面。図では入力欄は空です(灰色の「送料表」は入力例です)

  3. [作成] を押す

    【マスタ管理】

    新しいマスタの名前の入力欄の下にある作成ボタンに番号が付いたマスタ管理画面。図では入力欄は空です(灰色の「送料表」は入力例です)

    (右側に、1 列目が「キー」、2 列目が「値」の空の表が開きます。画面の上に「「マスタ名」を作りました。中身を入れて保存してください。」と出ます)

    ※ この時点では、まだ保存されていません。

  4. 表に値を入れる

    【マスタ管理】

    セルをダブルクリックすると、値を入れられます。見出し(「キー」「値」)の文字を書き換えると列名が変わり、右端の空の見出しに列名を入れると列が増えます。表計算ソフトでコピーした範囲を、そのまま貼り付けることもできます。

    保存済みの「地域別送料」のマスタが開き、表の左上のセルに番号が付いたマスタ管理画面

    ※ 図は、値を入れ終えて保存済みのマスタ(列は「都道府県」「地域」「送料」)で示しています。作った直後の表は、1 列目が「キー」、2 列目が「値」で空です。

    (表の下には空の行が並んでいて、打てば行が増えます)

  5. [保存] を押す

    【マスタ管理】

    保存済みの「地域別送料」のマスタで、表の上に並ぶ保存ボタンに番号が付いたマスタ管理画面

    ※ 図は保存済みのマスタで示しています。

    (「「マスタ名」を保存しました」と出て、左のマスタ一覧に名前と行数が並びます)

ここまでの手順が完了すると、業務アプリからこのマスタを使える状態になります。

うまくいかないときは
  • 「キーが重複している行があります。保存する前に直してください —」と出たときは、1 列目に同じ値の行があります。「⚠」が付いた行を探して、どちらかの値を変えます。前後の空白だけが違う値も、同じキーとして扱います
  • 「「マスタ名」はすでにあります。」と出たときは、同じ名前のマスタがもうあります。左のマスタ一覧から開いて直すか、別の名前を付けます
  • 「マスタの数が上限 (20 件) に達しています。」と出たときは、作ったマスタはまだ保存されていません。先に [CSV に書出] で表を控え、使っていないマスタを削除してから、同じ名前で作り直して取り込みます(手順はマスタ管理の見方の「マスタの数が上限に達したとき」)
  • 保存できなかったときの案内と次にすることは、マスタ管理の見方の「保存できなかったとき」にまとめています
行や列を消したいとき

行を消すボタンはありません。消したい行の値をすべて消してから [保存] を押すと、空の行として取り除かれます。列を消すボタンもありません。列を減らしたいときは、[CSV に書出] で書き出したファイルを直して取り込み直します(マスタに表を取り込むにはを参照)。商品コードのように 0 で始まる値や長い数字は、表計算ソフトで開くと変わることがあります。取り込んだあと、[保存] の前に値を確かめます。

次のステップ​