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料金とプランを確認するには

この手順では、業務アプリの月額の見積もりや、契約プランによる違いを確認する方法を案内します。

動画で見る: 料金とプランを確認する

このタスクで解決できること​

「この業務アプリを公開するといくらかかるのか」「自分のプランで何ができるのか」を、公開前や利用中に確認できます。

始める前に​

  • 料金を確認したい業務アプリの作成を進めているか、すでに公開していること

手順​

  1. 公開前は、お試し実行のあとに料金を確認する

    業務アプリを作る途中、お試し実行を終えると、公開前に「料金の見積もり」カードが表示されます。開発チケットの枚数と初回費用、月額のランニングコストが表示されます。内容を確認してから [この内容で運用を開始する] を押します(画面アプリでは確認の画面で [この画面を使い始める]、それ以外は [運用を開始する] を押します)。開発チケットは運用を開始した時点で消費されます。

  2. 公開後は、アプリ詳細で内容を確認する

    【アプリ詳細】

    アプリ詳細の右側に「料金の見積もり」カードがあります。[月間の課金対象の処理] の見込み、開発チケットの金額、フリーチケット残、推定月額を確認できます。

    開発チケット・フリーチケット残・推定月額が並ぶ「料金の見積もり」カード

  3. 請求履歴を確認する

    サイドバーの [履歴] を開き、[請求履歴] から月ごとの利用状況と請求額を確認できます。画面の各項目の意味は請求履歴の見方を参照します。

    フリーチケットの残枚数と、対象月ごとのチケット枚数・API リクエスト数・運用課金・合計が並ぶ請求履歴画面

参考

プランはアプリごとに決まるものではなく、テナント(利用中のアカウント)全体の月間の利用状況をもとに判定されます。プランごとの違いは用語集を参照します。

料金の内訳​

料金は「開発費用」と「運用費用」の 2 つに分かれます。

開発費用(開発チケット)​

開発チケットは 1 枚 5,000 円(税抜)です。

必要な枚数は業務アプリの難易度に応じて決まり、公開前に「料金の見積もり」カードで確認できます。費用が発生するのは [この内容で運用を開始する] を押し、確認の画面で決定した時点です。

運用費用(月額)​

公開した業務アプリが動くと、1 か月の API 呼び出し回数と通信量に応じて月額が決まります。

1 か月の API 呼び出し回数1 か月の通信量月額(税抜)
0 〜 2,0000 GB 〜 4 GB5,000 円
2,001 〜 5,0004.01 GB 〜 5 GB10,000 円
5,001 〜 10,0005.01 GB 〜 6 GB30,000 円
10,001 〜6.01 GB 〜個別にご相談

月額はテナント全体の合計で決まります。API 呼び出し回数と通信量のどちらか一方でも上の段階に入ると、その段階の月額になります。

月の途中で公開・停止したとき

月の途中で公開した場合も、その月は月額が発生します(日割りはありません)。停止したときの扱いは業務アプリを停止・再開するにはを参照します。

費用がかからない条件​

開発費用と運用費用では、かからなくなる条件が違います。

運用費用(月額)が 0 円になるとき​

その月に 1 度も公開状態になっていないとき、月額はかかりません。作っただけで まだ公開していないアプリしか無い月がこれにあたります。停止中の業務アプリは、ここでいう 公開状態に数えません。稼働中の業務アプリをすべて停止し、翌月に再開も公開もしなければ、 翌月は 0 円です。

判定に使うのは「その月に公開されていたか」だけで、実際に動いた回数や通信量は関係ありません。 公開したまま 1 度も動かなかった月も月額はかかりますし、月の途中で停止しても、 その月はかかります。

フリーチケットは開発チケットの無料枠なので、月額には効きません。

開発チケットがかからないとき​

たとえば次のような場合です。

  • フリーチケットの残りがある間 — 運営から付与された無料枠です。 「料金の見積もり」カードの「フリーチケット残」は残りがあるときだけ出ます。 請求履歴の「フリーチケット」のカードは、 付与されていれば残り 0 でも出て、付与枚数と消費済みの枚数が分かります
  • 前に開発チケットの費用が発生してから 7 日以内に、同じ業務アプリでもう一度運用を開始したとき — 追加の開発チケットは消費されません。 7 日の判定は、運用を開始する操作([運用を開始する]。画面を持ち、通知の送信も、ネクストエンジンや外部サービスへの書き込みもしない業務アプリでは [この画面を使い始める])をしたときに行います。 [稼働中] の業務アプリを修正したときは、この操作がありません(運用中の業務アプリを修正するには)

ここまでの手順が完了すると、公開前に料金の見通しを立てたうえで業務アプリを使える状態になります。

次のステップ​