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よくある質問

NE STUDIO の利用前後に多い疑問への回答をまとめています。

料金はどのように決まりますか

月次カウントアップ方式です。業務アプリを生成するたびに開発チケット(利用量の単位)が発生し、決まった枚数を消費していく方式ではなく、月ごとに発生したチケットが積み上がっていきます。月ごとの合計チケット数に応じてティア(ミニ・スタンダード・プロ・ボリュームプランの 4 段階)が決まります。現在はベータ無料期間中のため、料金は発生しません。今月の利用実績と月末の推計はダッシュボードで確認できます。詳しくは料金とプランを確認するを参照します。

ダッシュボードの「月末推計」は何ですか

今月の残り日数と現在までの利用ペースをもとに、月末時点での開発チケットの合計枚数を予測した値です。実際の利用状況によって日々変動します。月末推計のティアが現在のティアより上の段階を示している場合は、利用ペースが速いことを意味します。

「Volume プラン相当の利用量になる見込みです」と表示されました

ダッシュボードに「このペースが続くと Volume プラン相当の利用量になる見込みです。最適なプランを個別にご案内しますので、お問い合わせください。」という案内と、「Volume プランについてお問い合わせください」ボタンが表示されます。月末推計の開発チケット数がボリュームプランの範囲に達する見込みであることを示しています。ボリュームプランは個別対応のプランのため、ボタンからお問い合わせください。

業務アプリは何個まで作れますか

ご契約のプラン(ミニ / スタンダード / プロ / ボリュームプラン)によります。プランによって、業務アプリの実行頻度や連携できる外部サービスの種類が変わります。複雑な業務アプリや高頻度の実行が必要な場合は、自動でプロプラン以上と判定されることがあります。要件がボリュームプラン相当と判定された場合、現在のベータ版では自動生成の対象外となり、担当者から個別に連絡があります。

どんな業務を自動化できますか

代表的なものは次のとおりです。

  • 新着注文を Slack やメール、Microsoft Teams、Chatwork、Discord、LINE WORKS で通知する
  • 在庫が指定の数を下回ったら担当者にメールを送る
  • 毎週、注文データを Google スプレッドシートに集計する
  • 商品ごと・店舗ごとに売上を集計する(グループ集計)
  • 日付と商品コードの組み合わせで集計する(複合キー集計)
  • 条件で分岐して、対象だけを通知・更新する(例: 在庫が 3 個以下の商品だけ通知)
  • 注文の明細を 1 件ずつ処理する(例: 注文ごとにステータスを更新)
  • 受注金額が一定額を超えたら承認待ちにする
  • kintone のアプリにデータを読み書きする

種類ごとの作り方ははじめかた(ユースケース別)にまとめています。できることの全体像はできること早見表で確認できます。

ネクストエンジンのどんなデータを扱えますか

受注に加えて、商品マスタ・受注明細・店舗・倉庫在庫・受注付帯情報を取得できます。受注ステータスの更新のように、一部のデータは書き換えもできます(書き換える業務アプリは公開前に承認が必要です)。

ネクストエンジンのデータが 50 件までしか表示されません

以前は一度に 50 件までの表示でしたが、この制限は無くなりました。件数が多い画面では「前へ」「次へ」のボタンでページ送りをして、すべてのデータを確認できます。表示が古い状態のまま残っている場合は、ブラウザの再読み込みを試します。それでも改善しない場合は、サポート窓口にお問い合わせください。

なお、集計やグループ集計のように 1 件ずつ処理する種類の業務アプリでは、処理できる件数に上限があります。上限に達した場合は「表示件数の上限(○件)まで表示しています(全○件中)。さらにデータがあるため全件ではありません。」という案内が表示されます。この場合は絞り込み条件を指定すると、目的のデータを表示できます。

kintone と連携できますか

できます。kintone のアプリからデータを読み取ったり、kintone のアプリにデータを書き込んだりする業務アプリを作れます。接続するには、kintone の管理画面で API トークン(接続用の鍵)を発行し、NE STUDIO の接続管理画面で「kintone」の欄に貼り付けます。

Microsoft Teams に通知を送れますか

できます。Microsoft Teams のチャンネルに業務アプリの結果を通知できます。接続するには、Teams 側で Incoming Webhook(受信用の自動送信先アドレス)を設定し、発行された Webhook URL を NE STUDIO の接続管理画面で「Microsoft Teams」の欄に貼り付けます。

LINE に通知を送れますか

現在準備中です。接続管理の画面に「LINE 通知(近日対応予定)」と表示されています。対応したらこのマニュアルでお知らせします。

Chatwork に通知を送れますか

できます。Chatwork のルームに業務アプリの結果を通知できます。接続するには、Chatwork の管理画面(「サービス連携」から「API トークン」のページ)で API トークン(接続用の鍵)を発行し、NE STUDIO の接続管理画面で「Chatwork」の欄に貼り付けます。

Discord に通知を送れますか

できます。Discord のチャンネルに業務アプリの結果を通知できます。接続するには、Discord のサーバー設定から「連携サービス」を開き、Webhook を作成して URL を取得します。取得した Webhook URL を NE STUDIO の接続管理画面で「Discord」の欄に貼り付けます。

Notion にデータを書き出せますか

できます。Notion のデータベースに業務アプリの結果を書き出せます。接続するには、NE STUDIO の接続管理画面で「Notion」の「接続する」を押し、Notion の画面で書き出し先のデータベースを選んで「許可」を押します。

データベースの選び方

Notion の許可画面では、NE STUDIO がアクセスできるデータベースを選びます。書き出したいデータベースのページだけを選ぶと、意図しないデータへのアクセスを防げます。

LINE WORKS に通知を送れますか

できます。LINE WORKS のトークルームに業務アプリの結果を通知できます。接続するには、LINE WORKS の管理者画面で Bot を追加し、NE STUDIO の接続管理画面で接続します。

接続が「期限切れ」になったらどうすればよいですか

接続管理の画面で、該当する連携先の「もう一度ログイン」を押します。外部サービスの画面で再度「許可」を押すと接続が復活します。「有効期限が近い」と表示されている場合も、早めにつなぎ直しておくと安心です。

音声入力は使えますか

使えます。「AI に相談」のチャット画面にあるマイクボタンを押すと、音声でやりたいことを伝えられます。ブラウザがマイクに対応していない場合や、マイクの使用許可が出ていない場合は、マイクボタンが使えません。ブラウザの設定でマイクの許可を確認します。

業務アプリを公開したあとに修正できますか

できます。アプリ一覧から対象の業務アプリを選び、「このアプリを修正」と伝えると、AI が修正内容を確認したうえで新しい内容を公開します。修正時にはお試し実行が自動で行われるため、結果を確認してから公開に進めます。手順は公開済みの業務アプリを修正するを参照します。

お試し実行では本物にデータが書き込まれますか

書き込まれません。お試し実行は、本物のデータにつないで読み取りだけを行い、書き込む内容や通知する内容を予測表示するものです。実際の書き込みは「アプリを公開する」を押してから始まります。

業務アプリが想定どおりに動かないときは

実行履歴から、各実行の結果と詳しい内容を確認できます。エラーが出ている場合は、内容を見てAI に修正を依頼するか、サポート窓口に問い合わせます。詳しくは困ったときはを参照します。

業務アプリを止めたい場合は

アプリ詳細の「有効 / 無効」を無効に切り替えると、業務アプリが一時的に止まります。停止中は実行されず、料金も発生しません。再び有効にすれば再開できます。手順は業務アプリを停止・再開するを参照します。

NE STUDIO をやめたい場合は

ネクストエンジンの契約変更から NE STUDIO を解約できます。公開中の業務アプリはすべて止まり、過去の実行履歴は契約終了後 1 年間保持されたあとに削除されます。

「使える部品」画面は何ですか

NE STUDIO が対応している処理や連携先を一覧で確認できる画面です。サイドバーの「使える部品」から開きます。Slack 通知や Google Sheets 書き出しのように今すぐ使える機能と、LINE 通知のように準備中の機能を区別して確認できます。

他に知りたいこと

  • このマニュアルに載っていない疑問: ネクストエンジンのサポート窓口にお問い合わせください
  • 言葉の意味を調べたい: 用語集を参照
  • 業務アプリの作り方の例: クイックスタートを参照