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用語集

NE STUDIO の画面やマニュアルで目にする言葉の意味をまとめています。意味があいまいになったら、このページに戻って確認しましょう。

サービスの言葉​

用語意味関連ページ
NE STUDIOこのサービスの名前です。ネクストエンジンのアプリ一覧から起動して使う、業務アプリを作るためのしくみです。NE STUDIO とは
ネクストエンジンNE STUDIO の起動元になる、EC のバックオフィス業務をまとめて扱うサービスです。NE STUDIO のしくみ
ダッシュボードログイン直後のトップ画面です。今月の利用量・料金の実績と月末の予測を確認できます。—
AI に相談やりたいことを言葉で伝えて業務アプリを作る入口です。サイドバーやアプリ一覧のボタンから開きます。業務アプリを作る
AI相談相手のことです。不足している点を聞き返してくれます。質問に 1 つずつ答えると要件が固まります。AI に相談(チャット)
設定書あなたの相談から組み立てられる、業務アプリの動作を定義した内部のデータです。アプリ詳細の「設定書プレビュー」で確認できます。アプリ詳細
業務アプリあなたの要件から作られて、決めたタイミングで自動で動く小さなアプリです。アプリ一覧
お試し実行公開する前に、本物のデータに接続して結果を予測する機能です。本物には書き込みません。業務アプリの修正時にも自動で実行されます。お試し実行で確認する
使える部品NE STUDIO が対応している処理や連携先の一覧を確認する画面です。サイドバーの [使える部品] から開きます。使える部品の見方
接続管理Slack・Google Sheets・ネクストエンジンといった外部サービスとの接続(認証情報)を管理する画面です。接続管理
公開業務アプリを本番で動き始めさせる操作です。公開して初めて自動実行が始まります。業務アプリを作る
マスタ管理業務アプリが使う対応表(マスタ)を NE STUDIO の中で作り、直して保存する画面です。サイドバーの [マスタ管理] から開きます。マスタ管理の見方
マスタマスタ管理で作る対応表です(例: 商品コードと担当者の表)。いちばん左の列がキーで、業務アプリはキーの値で行を探して突き合わせます。ネクストエンジンの商品マスタや店舗マスタとは別のものです。1 つのマスタに 50,000 行まで、1 つの会社で 20 件まで作れます。マスタを作って保存するには
キー(マスタのキー)マスタのいちばん左の列です。表の中で同じ値を 2 つ持てません。保存するときの重複の判定では、前後の空白だけが違う値も同じキーとして扱います。業務アプリの突き合わせでは、空白を含めて完全に同じ値だけが対応します。マスタ管理の見方

業務アプリの状態を表すことば​

業務アプリには次の状態があります。アプリ一覧やアプリ詳細で表示されます。

状態意味あなたがすること
稼働中公開済みの状態です。定期実行を設定した業務アプリは、決めたタイミングで自動実行されます(手動で実行する業務アプリや画面アプリは、自動では動きません)。そのまま使えます。実行履歴で結果を確認できます。
設定待ち公開に必要な接続が足りないといった理由で、公開の手前で止まっている状態です。接続管理で必要な接続を済ませたうえで、サイドバーの [お問い合わせ] から連絡します。接続を済ませただけでは、この表示は変わりません。
お試し待ち公開前の業務アプリを作成・修正した直後で、今の版のお試し実行がまだ成功していない状態です。運営が確認のうえ戻したときもこの状態になります。停止中の業務アプリを修正したときもこの状態になり、お試し実行から運用の開始までをやり直します。「運営で確認中」の業務アプリを修正のチャットで直し、検査とお試し実行を通ったときもこの状態に戻ります。どちらの場合も、画面を表示するだけの業務アプリは [公開できます] になります。多くの業務アプリは、この状態から始まります。お試し実行をして結果を確かめます。成功すると、ネクストエンジンのデータを書き換える業務アプリは [実行待ち] に、書き換えない業務アプリは [公開できます] に進みます。
実行待ちネクストエンジンのデータを書き換える業務アプリで、お試し実行が成功した状態です。この状態では自動実行はまだ始まりません。お試し実行の結果の画面で [次へ進む] を押し、運用を開始します。本番で 1 回動かして確かめたいときは、同じ画面の [全件実行する] を使います(実際に書き込みが行われます)。
公開できます運用を開始できる状態です。ネクストエンジンのデータを書き換えない業務アプリは、お試し実行が成功するとこの状態になります。書き換える業務アプリは、[実行待ち] で本番の実行([全件実行する] や [この1件を更新する])が成功したときもこの状態になります。[この内容で運用を開始する] を押し、確認の画面で決定します。
運営で確認中運営が業務アプリの内容を確認している状態です。運営の確認が終わるまで待ちます。【アプリ詳細】の [チャットに戻る] から修正のチャットを開き、自分で直すこともできます。検査とお試し実行を通ると最初の状態(多くは [お試し待ち])に戻ります(運用中の業務アプリを修正するにはを参照)。
停止中一時的に止まっていて、自動実行されません。画面アプリの画面も新しく開けません。手で押す実行は止まらないものがあります。必要なときに再開できます。稼働中の業務アプリをすべて停止すると、翌月から月額がかからなくなります(停止した月はかかります。業務アプリを停止・再開するにはを参照)。
削除済削除されている状態です。—
不明状態を読み取れなかったときに表示されます。画面を再読み込みし、変わらないときはサイドバーの [お問い合わせ] から連絡します。

状態のラベルとは別に、次の 2 つが表示されます。

表示どこに出るか意味
画面表示アプリ一覧のカード画面を持つ業務アプリに付きます。稼働中は [アプリ画面を開く] から画面を開けます。
連携サービス名アプリ一覧のカードその業務アプリが使う連携先の名前が並びます。

接続状態を表すことば​

接続管理の画面で表示されます。

状態意味
接続済み接続が完了し、業務アプリから使えます。
有効期限が近いまもなく接続が切れます。[もう一度ログイン] でつなぎ直します(ネクストエンジンのカードにこの状態は出ません)。
期限切れ接続が切れています。[もう一度ログイン](ネクストエンジンのカードは [再接続])でつなぎ直します。
許可が不足接続はできていますが、あとから増えた機能に必要な許可がまだありません。[もう一度ログイン] でつなぎ直します(ネクストエンジンのカードにこの状態は出ません)。
許可が不足・期限も近い上の 2 つが同時に起きています。[もう一度ログイン] でつなぎ直します(ネクストエンジンのカードにこの状態は出ません)。
未接続まだ接続していません。[接続する](ネクストエンジンのカードは [ネクストエンジン経由で開く])で接続します。
近日対応予定このサービスはまだ使えません。

連携先のサービス​

NE STUDIO から連携できる外部サービスです。接続管理の画面で接続します。

サービス名(画面表示)説明
ネクストエンジン(本体接続)NE STUDIO を起動したネクストエンジンのデータを取得・更新するための接続です。NE STUDIO を開くと自動で接続されます。
Slack(アカウント連携 / OAuth)Slack のチャンネルにメッセージを送るための接続です。Slack の画面で「許可」を押してつなぎます。
Slack(かんたん通知 / Incoming Webhook)Slack のチャンネルに通知を送るための簡易的な接続です。Slack 側で発行した Webhook URL(自動送信先のアドレス)を貼り付けてつなぎます。
メール送信(NE STUDIO 共用)NE STUDIO からメールを送るための接続です。追加の設定は不要で、すぐに使えます。
Google SheetsGoogle スプレッドシートにデータを書き出すための接続です。Google の画面で「許可」を押してつなぎます。
Webhook(汎用)指定した URL(アドレス)に自動でデータを送るための接続です。Webhook URL を貼り付けてつなぎます。
kintoneサイボウズの kintone(業務アプリ作成サービス)にデータを読み書きするための接続です。kintone の API トークン(接続用の鍵)を貼り付けてつなぎます。
Microsoft TeamsMicrosoft Teams のチャネルにメッセージを送るための接続です。Power Automate のフローで取得した通知用 URL を貼り付けてつなぎます。
ChatworkChatwork のルームにメッセージを送るための接続です。Chatwork の管理画面で発行した API トークン(接続用の鍵)を貼り付けてつなぎます。
Discord(Webhook 通知)Discord のチャンネルにメッセージを送るための接続です。Discord 側で発行した Webhook URL を貼り付けてつなぎます。
NotionNotion のデータベースとつなぐための接続です。接続管理の画面にカードがあり、[接続する] を押すと接続情報を貼り付ける画面が開きますが、接続しても業務アプリからは使えません(準備中です)。
Excel Online(OneDrive / SharePoint)OneDrive for Business・SharePoint 上の Excel ファイルとつなぐための接続です。接続管理の画面にカードがあり、[接続する] を押すと接続情報を貼り付ける画面が開きますが、接続しても業務アプリからは使えません(準備中です)。
LINE WORKSLINE WORKS のトークルームにメッセージを送るための接続です。LINE WORKS の管理画面で Bot を設定してつなぎます。
LINE 通知(近日対応予定)LINE にメッセージを送るための接続です。現在準備中です。

接続カテゴリ​

接続管理の画面では、連携先が次の 3 つのカテゴリに分かれています。

カテゴリ含まれる連携先
基盤接続ネクストエンジン(本体接続)
通知・メッセージSlack(アカウント連携 / OAuth)・Slack(かんたん通知 / Incoming Webhook)・メール送信(NE STUDIO 共用)・Microsoft Teams・Chatwork・Discord(Webhook 通知)・LINE WORKS・LINE 通知(近日対応予定)・Webhook(汎用)
データ連携Google Sheets・kintone・Notion・Excel Online(OneDrive / SharePoint)

スケジュールの状態​

業務アプリのスケジュール(自動実行の設定)には次の状態があります。アプリ詳細の画面でバッジとして表示されます。

状態意味
有効スケジュールが有効で、決めたタイミングで自動実行されます。
停止中スケジュールが一時的に停止しています。手動で再開できます。
公開前業務アプリがまだ公開されていないため、スケジュールは動いていません。

業務アプリの準備段階​

作成中の業務アプリがどこまで進んだかは、アプリ一覧のカードのバッジで分かります。上の「業務アプリの状態を表すことば」の [お試し待ち] [実行待ち] [公開できます] がその段階です。[実行待ち] を通るのは、ネクストエンジンのデータを書き換える業務アプリだけです。

専門的な言葉の言いかえ​

外部サービスとの接続で、次の言葉を目にすることがあります。意味はこのとおりです。

言葉意味
接続(OAuth)外部サービスと安全につなぐための承認手続きです。Slack や Google Sheets の画面で「許可」を押す操作です。
API外部サービスとデータをやり取りするためのしくみです。
API トークン外部サービスと接続するための鍵(文字列)です。kintone の接続で、kintone の管理画面から発行して NE STUDIO に貼り付けます。
ネクストエンジン APIネクストエンジンのデータを取得・更新するためのしくみです。受注・商品マスタ・受注明細・店舗・倉庫在庫をはじめとするデータを取得でき、受注の更新をはじめとする書き込みにも対応しています。
トークン接続の認証に使う鍵のことです。あなたが直接さわることは基本的にありません。
セッションログインしている状態のことです。「セッションが切れた」はログインし直しが必要な状態です。
Webhook(ウェブフック)外部サービスへ自動でデータを送るしくみです。Slack(かんたん通知)や Webhook(汎用)、Microsoft Teams、Discord の連携で使います。
SSE ストリーミングAI の応答が 1 文字ずつリアルタイムに届くしくみです。相談中のチャット画面で、AI の返答が少しずつ表示されます。

処理のことば​

業務アプリの設定書や AI との相談で使われる言葉です。

用語意味
グループ集計データを商品名や店舗名でまとめて、合計・平均・件数を計算する処理です。「商品ごとの売上合計」のように使います。
複合キー集計2 つ以上の項目を組み合わせてグループ化する集計です。「日付ごと・商品ごとの売上」のように使います。
重複除去同じ値を持つデータを 1 つにまとめる処理です。「受注に含まれる商品コードの一覧(重複なし)」のように使います。
繰り返し処理データを 1 件ずつ順に処理する動作です。「注文ごとにステータスを更新」のように使います。
条件分岐条件に当てはまるかどうかで処理を分ける動作です。「在庫が 3 個以下なら通知」のように使います。1 つの条件で「この場合はこう、そうでなければこう」と複数の処理先を指定できます。
画面アプリネクストエンジンのデータを集計して KPI カード・一覧表・グラフを並べた画面として表示する業務アプリです。定期実行ではなく、画面を開くたびに最新のデータが表示されます。
聞き切りAI が、ご要望の一部に今は対応していないと分かったあとも、最後まで要件を聞き取る動作のことです。新しく作る相談では、[このまま生成] の代わりに [運営確認に送る] が出ることがあります。押して確認すると、その内容のまま運営に確認を依頼できます(修正の相談では [運営に確認を依頼する] が出ます)。

料金・利用量のことば​

用語意味
開発チケット業務アプリを作る費用の単位です。業務アプリの運用を開始するときに消費され、枚数に応じて費用がかかります。発生したチケットが月ごとに積み上がっていきます。
フリーチケット運営から付与される、開発チケットの無料枠です。残枠がある間は開発チケットの費用が発生しません。月額には効きません。残枚数は [料金の見積もり] のカード(残りがあるときだけ)と、ダッシュボードの開発チケットのカード(付与されていれば残り 0 枚でも)に表示されます。
請求履歴月ごとの利用状況と請求額を確認するページです。サイドバーの [履歴] を開いて [請求履歴] を押します。詳しくは請求履歴の見方を参照します。
ティア月額の料金帯のことです。テナント(ご利用中のアカウント)全体の 1 か月の課金対象の処理の回数と通信量で決まり、ミニ・スタンダード・プロ・ボリュームプランの 4 段階があります。
課金対象の処理料金の計算に数える処理のことです。業務アプリの自動実行・手動での実行と、画面アプリを開いたときのデータの取得で数えられ、お試し実行では数えられません。1 回の実行でも、ネクストエンジンのデータの取得・書き込みや、Slack・メールへの送信、スプレッドシートへの書き込みのような外部とのやり取りが、1 つずつ数えられます。注文ごとに通知するような業務アプリでは、件数分数えます。ただし、受注の更新・分割、受注明細の更新、受注への明細行の追加は、種類ごとに 1,000 件までを 1 回と数えます。1 回の実行でどれだけ数えるかの目安は、[料金の見積もり] の「1回あたり約○回」で確かめられます。実行履歴の状態が [成功] と [一部エラーあり] の実行だけを数え、[失敗] [タイムアウト] [処理上限に達した] で終わった実行は数えません。回数は、ダッシュボードの「課金対象の処理(当月)」と、請求履歴の「課金対象の処理回数」の列で確認できます。
API 呼び出し回数料金とプランを確認するにはの料金表での、「課金対象の処理」の回数の呼び名です。同じ量を指します(ダッシュボードの [料金表を見る] では「課金対象の処理(上限)」と表示されます)。
通信量業務アプリがネクストエンジンや外部サービスから受け取ったデータの量です。GB 単位で計測され、ダッシュボードで今月の実績を確認できます。

プランの一覧​

プラン(ティア)は、ミニ・スタンダード・プロ・ボリュームプランの 4 段階です。テナント全体の 1 か月の課金対象の処理の回数と通信量で自動で決まり、手でプランを選ぶ操作はありません。段階ごとの上限と月額は料金とプランを確認するにはの表にまとめてあります。

業務アプリの内容によっては、作るときに「Pro 相当」「ボリュームプラン相当」と判定され、【アプリ詳細】に自動開発の対象外であることと、担当者から個別に連絡することを伝える案内が出ることがあります。この判定は業務アプリごとのもので、月額のティアとは別です。

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