公開前にお試し実行で結果を確認するには
この手順では、業務アプリを公開する前に、本物のデータにつないで結果を予測表示する「お試し実行」の使い方を案内します。
このタスクで解決できること
「公開していきなり想定外の動きをしたら困る」という不安を、公開前の確認で解消できます。お試し実行は本物のネクストエンジンのデータを取得して結果をプレビューします。データへの書き込みは行いません。
受注データを取り込むアプリでは、取り込みに必要な設定(アップロードパターン)が自動で選ばれるため、事前の設定の手間が減りました。
始める前に
- AI とのやり取りが進み、要件のまとめがおおむね固まっていること
手順
-
お試し実行の結果を表示する
AI に相談(チャット)で「このまま生成」を押してアプリを生成すると、お試し実行が自動で実行されます。アプリ詳細から「お試し実行」を押して手動で実行することもできます。
-
予測結果を確認する
お試し実行の結果の画面で、処理のステップごとの読み取り件数や更新予定件数を確認します。
-
通知文面や書き込み予定データのプレビューを確認する
Slack やメールに送られる文面の見本を確認します。表現や宛先が想定どおりか見ます。Google Sheets への書き込みを伴うアプリでは、書き込み予定のデータもプレビュー表示されます。行の内容や件数が想定どおりか確認します。
-
問題なければ公開、合わなければ修正する
結果に納得したら「公開する」へ進みます。合わない場合は「このアプリを修正」で AI とのやり取りに戻り、条件を調整してからもう一度お試し実行します。
うまくいかないときは
- 結果が 0 件のとき: 抽出条件に当てはまるデータが無い可能性があります。条件を広げてもう一度 AI に相談します。
- 「データが取得できません」と出るとき: 困ったときはを参照します。
ここまでの手順が完了すると、公開後の動きを事前に把握したうえで、安心して公開できる状態になります。