はじめかた — 通知系の業務アプリ
通知系の業務アプリは、ネクストエンジンの出来事を、Slack・Microsoft Teams・メール・Chatwork・Discord・LINE WORKS で自動的にお知らせします。
「気づいたら対応が遅れていた」をなくしたいときに役立つ類型です。
この類型でできることの例
- 毎朝、前日に届いた新着注文を Slack に通知する
- 在庫が指定の数を下回ったら、担当者にメールで知らせる
- 出荷が遅れている注文があれば、毎日まとめて Slack に通知する
- 特定の金額を超える注文が入っていないかを 1 時間ごとに確かめて、あれば通知する
- 毎日の受注サマリーを Microsoft Teams のチャンネルに投稿する
作ってみる
作り方は他の類型と同じです。この類型に固有なのは、先に通知先と接続しておくことです。
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通知先と接続しておく
【接続管理】で Slack のカードが [接続済み] になっていることを確かめます。まだならSlack と接続するを先に済ませます。

あとは通しの流れに沿って進めます → 業務アプリを作るには(相談 → 生成 → お試し実行 → 運用開始)
そのまま使える入力例
「毎朝 9 時に、前日に届いた新着注文の件数と一覧を、Slack に通知してほしい。土日は通知しなくてよい。」(Slack のアカウント連携を済ませていれば、送り先のチャンネルを相談の途中で選べます。かんたん通知では、接続したときに登録した宛先に送られます)
注文されたお客様を宛先にしない
通知の宛先は、社内の担当者にします。注文データに入っているお客様(購入者・送り先)のメールアドレスや連絡先は、宛先に使えません。お客様はこのアプリを使っている会社の外の方だからです。そう依頼したときは、宛先を確かめ直すよう求められたり、依頼と違う形(宛先を変えた形や、送信しない形)で作られたりすることがあります。できあがった業務アプリの内容は、運用を開始する前に [お試し実行] で確かめます。
注文が入った瞬間には動きません
通知系の業務アプリは、決まった時刻や間隔でネクストエンジンのデータを確かめて動きます。注文が入ったその瞬間に動く形にはできません。早く気づきたいときは、確かめる間隔を短くします。間隔は最短で 15 分です。
バリエーション
- 送信先を変える: Slack の代わりに Microsoft Teams・メール・Chatwork・Discord・LINE WORKS へ送る、複数のチャンネルに送る
- 条件を変える: 「金額が 10,000 円以上の注文だけ」「特定の店舗の注文だけ」
- タイミングを変える: 「毎朝」ではなく「1 時間ごと」「毎週月曜」